日記

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240528

今まで長く休んでいた授業に出席したが、すごくすごく面白くて衝撃を受けた。これまでの授業では概説を扱っていたらしく、今日から教授の研究内容に入っていくところで、タイミングとしても良かった。出席したいなあとは思うものの、私の元気は果たしてついて...
日記

240527

私が寝言を話すのを聞いた。夢の中で話をしていたかと思ったら、私の口から実際に漏れてしまっていたようだ。これが一人部屋だったらまだいいのだが、あいにく私は寮住まいで、二人部屋だ。なんだかバツが悪くて、そのままふたたび眠った。二度目から目が覚め...
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240526

共同体の運営に疲れたとき、「誰かがあなたの分を埋めるから、心配しなくていい」という言葉をかけてくれて気が休まった記憶がある。しかし、自分が代替不可能な存在でありたいとも思ってしまう。あなたしかいないと言われたいと思ってしまう。
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240525

非常にぼんやりとした1日だった。目の前のやらなければならないこと-食事、皿洗い、洗濯、入浴、課題、レジュメの用意、勉強会の資料作成などなど-について腰が重い重い言っている間に1日が終わるという、私にとってありがちな日である。この春から大学に...
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240524

私にインターネットは向いていない。より正確に言えば、私の行為に対して、他者にリアクションの可能性が開かれているSNSが、向いていない。リアクションを待ってしまう。あとは、コンテンツの再現のなさが、向いていない。溺れてしまう。授業中のこと。別...