240526

日記

共同体の運営に疲れたとき、「誰かがあなたの分を埋めるから、心配しなくていい」という言葉をかけてくれて気が休まった記憶がある。しかし、自分が代替不可能な存在でありたいとも思ってしまう。あなたしかいないと言われたいと思ってしまう。