日記 240527 私が寝言を話すのを聞いた。夢の中で話をしていたかと思ったら、私の口から実際に漏れてしまっていたようだ。これが一人部屋だったらまだいいのだが、あいにく私は寮住まいで、二人部屋だ。なんだかバツが悪くて、そのままふたたび眠った。二度目から目が覚め... 日記
日記 240526 共同体の運営に疲れたとき、「誰かがあなたの分を埋めるから、心配しなくていい」という言葉をかけてくれて気が休まった記憶がある。しかし、自分が代替不可能な存在でありたいとも思ってしまう。あなたしかいないと言われたいと思ってしまう。 日記
日記 240525 非常にぼんやりとした1日だった。目の前のやらなければならないこと-食事、皿洗い、洗濯、入浴、課題、レジュメの用意、勉強会の資料作成などなど-について腰が重い重い言っている間に1日が終わるという、私にとってありがちな日である。この春から大学に... 日記