日記

日記

240816

久しぶりの何もない日。午前中は少しだらりとしながら岸政彦氏の関わっていた『質的社会調査の方法』を読んだ。岸さんの部分には大体目を通した。フィールドワークや参与観察については今後やることなさそうだと思って読み飛ばした。必要になったらまた借りよ...
日記

240813

連日出張って疲れて居たのでよく眠った。夜より前のことはそれしか覚えていない。夜にはこの春福岡で出会った友人たちと話した。元気そうでよかった。会話の中で、「あなたはどんな批評がやりたいんですか?」と問われた。パッと答えが思いつくでもなかったか...
日記

240812

午前中から下鴨ロンドへ。夕方の納涼バーベキュー会に向けての買い出しのお手伝いをした。寮のコンパみたいな感じで大量に買った。大人買い。すごい。お昼は京都市立芸術大学の設計に関わった方からいろんな話を聞こうの会。同和問題と芸術大学というテーマで...
日記

240811

今日は下鴨ロンドの清掃回。基本的に日曜日はバイトだからこれまで参加できていなかったのだけれど、今日はいろいろあって暇だったので行くことにした。9時半の時点でそれなりにあつい。自転車を漕ぎながら、背中に肌着がべったりとくっつくのを感じる。今日...
日記

240808

とても天気がいいのでシーツを洗濯した。ついでに布団の中身も天日干しすることにした。しばらくぶり。もっと頻繁にした方がいいことはわかりきっているのだけれど、屋上までそこそこ距離があるし、布団は重くて運ぶのが面倒だし、天気がいいってことはすなわ...
日記

240806

今日もまた、小さな物語を書いた。昨日の夜に大まかな筋は決めていたので、今日はそれに基づいて書き上げるだけだった。透明感があって、広がりが感じられる曲を添えたいと思った。概ね成功したように感じる。書き上げたのちに、中のいい先輩に目を通してもら...
日記

240805

今日はたくさん文章を書いた日。異なる友人に、それぞれ長い長いLINEを送った。それなりに、丁寧に書くことができた。昨日書いた「未練」と「憐憫」について、寮の友人や先輩に呼んでもらってコメントをもらった。いろんな感想を聞くことができて嬉しかっ...
日記

240804

『存在の耐えられない軽さ』を読み切った。面白かった。すんなり眠りにつくことができなかった。久しぶりの夜勤が体に響く。
日記

240801

お昼から大学で自主ゼミがあるので、とっとと身支度を整えて電車に乗らねばならないのだが、いかんせん腰が重く、あわや遅刻するところだった。幸い電車の遅延がうまいこと噛み合ってくれて、無事時間通りに大学に着くことができた。ミクロの教科書が終わった...
日記

240731

「明日の自主ゼミに向けて本を読まなければ!」という思いに反して、ぐんにゃりしている間に1日が終わってしまった。無念。